ハロウィーン

最近の注目は、ここ数回にわたってお送りしている油(オイル)ですが、
今回はそんなオイルの中から少しマイナーな「パンプキンシードオイル」をご紹介します。
女性の関心はやはり「美容と健康」ですね。
でも男性のためにも役立つのがこの「パンプキンシードオイル」。
では、どのような効能があり、どうすればいいのかお話ししましょう。

パンプキンシードオイルとは

パンプキンシード

日本ではまだまだ知られていませんよね。
オイルはオーストラリア生まれで、パンプキンという名の通り“かぼちゃ”ということはお分かりですね。
そのかぼちゃの種(seed)を絞ったのが「パンプキンシードオイル」です。
その効能は多岐にわたり、健康サプリメントの発達したヨーロッパでは以前から活用されています。
そしていま、またまた大注目を集め始めているのです。
とはいえ、まだまだ普及はしていないので「かぼちゃの味?」と想像しがちですが、ナッツのような味と香りで、香ばしいごま油を思わせるよう風味です。
とその前に!パンプキンシードオイルに使われるかぼちゃは、私たちが普段食べているかぼちゃとは種類の違う「ペポカボチャ」という大きなかぼちゃです(ハロウィンで使われる品種のかぼちゃですね)

パンプキンシードのOilデータ

パンプキンシードオイル

英名  Pumpkin Seed Oil
抽出部位  種子
主な産地  オーストラリアなど
科目  ウリ科
和名  かぼちゃ種子油
配合ビタミン  ビタミンA、γ-トコフェロール、ビタミンE、ビタミンK
フィトケミカル  ロズマリン酸、リグナン類、β-カロテン
主要オイル  オメガ6系オイル(うち50%がリノール酸、28%がオレイン酸)

パンプキンシードの効果効能

かぼちゃのオイル効果

「ペポカボチャ」はオーストリアが原産と言われ、いまでもあの広大な土地で多く栽培されています。
日本のかぼちゃは実を食べ種は捨ててしまいますが、このペポカボチャは種を炒り食べる野菜です。
また薬用とされています。
種には、「タンパク質」「脂肪酸」「β-カロチン」「ビタミンA・E(トコフェロール)C・K」など多くの栄養素が含まれます。

頻尿改善

泌尿器系に効果があり、頻尿、尿漏れ、残尿感の改善にも有効です。

前立腺予防

亜鉛やビタミンをたっぷり含んでいるので、前立腺の予防にも有効です。
中高年の男性には特に摂取して欲しいオイルです。

アンチエイジング

ビタミンが豊富で、ミネラルなども含まれているので肌の老化予防や妊娠千の予防にも効果があります。
ただし、酸化しやすいので直接お肌に使うとかえって痛める危険があります。
美容オイルとなったものをおすすめします。

ダイエット

パンプキンシードオイルの働きとして、糖の吸収を抑え中鎖脂肪酸を減少させる効果もあります。

パンプキンシードオイルの利用法

アイスクリームのオイルソースがけ

生でも調理油としも使用可能な「万能油」です。
チキンや魚を炒める時、サラダのドレッシング、マフィンやクッキー作りにもおすすめです。
ネットでも多くの人が美味しいとおすすめなのが「アイスクリームにかける」という方法。
「バニラアイスクリーム+パンプキンシードオイル数滴」で美味しさがアップするそうです。
是非お試しください。

まとめ

パンプキンシードオイル

世界中で健康と美容のためのあらゆるブームが波のように押し寄せてきています。
今回の「パンプキンシードオイル」は特に中高年に嬉しい効能もあります。
是非、家族の健康補助に試されてはいかがでしょうか。