ケール

緑黄色野菜の中でもトップクラスの栄養価を誇る「ケール」。
前回はその数々の有用性をご紹介し、簡単な調理法についてもピックアップしました。

  • キャベツと同じアブラナ科の葉野菜。
  • 苦みの強いのが特徴で、青汁の素材としてのイメージが強いが、欧米では日常的に食べられる
    メジャーな緑黄色野菜。
  • 最近では、苦みの少ないアメリカ産のものが手軽に手に入るように。

ケールのおさらい

主な産地 アメリカ、日本
豊富な栄養素 β-カロテン、カルシウム、ビタミンC、E、K、スルフォラファン、
カロテノイド、ルテイン、食物繊維、カリウム、マグネシウム、鉄
期待できる効能 がん予防、アンチエイジング、便秘対策、目の健康
おすすめの食べ方 サラダ、スムージー、炒め物、餃子の具など

ケールをおいしく食べるRECIPE

ケール料理

最近では、ケールをパウダーやチップスにしたものが販売されるようになりました。
独自の技術によって栄養素や酵素を破壊しない製法で作られているものも多く、健康と美容に絶好の優秀野菜の栄養をそのままとれる上、料理にも使いやすい点が嬉しいですね。
ですが今回は、「まずい!もう1杯!」と言わせないケールの味わいを実証すべく、美味しい食べ方をご紹介したいと思います。

まずはデザート感覚の1杯に、飲む美容食「グリーンスムージー」

ケールのグリーンスムージー

《材料》1人分

  • ケール:30g
  • キウイ:1個
  • ミント(葉):2枚
  • 水:100ml
  • はちみつ:小さじ1/2杯
  • ブルーベリー:3粒
  • クランベリー(飾り用):2粒
  • ケール(飾り用):適量

《作り方》

  1. キウイの皮をむく。
  2. ケール、キウイの果肉、ミント、水、はちみつを滑らかになるまでミキサーにかける。
  3. 容器に移し、ブルーベリーやクランベリー、ケールを飾る。

見た目にも鮮やかなケールスムージーの完成です!
甘酸っぱいキウイと、天然甘味料のはちみつがケールのうまみを引き立てます。

続いて鮮やかさが際立つ「ケールと大豆の炒め物」

ケールと大豆の炒め物

《材料》1人分

  • ケール・・・・・・30g
  • 大豆(水煮)・・・・・・30g
  • パプリカ・・・・・・15g
  • オリーブオイル・・・・・・大さじ1/4杯
  • しょうゆ・・・・・・小さじ1/2杯
  • こしょう・・・・・・少々

《作り方》

  1. ケールを食べやすいサイズに切る。
  2. パプリカはせん切りにする。
  3. フライパンにオリーブオイルを熱し、大豆を軽く炒めてしょうゆを加える。
  4. そこにケール、パプリカを投入し、さっと炒める。
    ※彩りを美しくするために軽く炒めるのがポイントです。
  5. 少ししんなりしてきたら火を止め、こしょうを振りかける。

大豆とパプリカの色合いがケールに映え、食欲をそそります!

まとめ

ケールサラダ

そのほか、ケールは餃子の具材としても和風和えにも相性抜群!
ゴマ風味の和風ドレッシングを加えて、さっぱりサラダにしてもいいですよ。
ぜひお試しくださいね。
毎日の食事に賢く取り入れて、もっとヘルシーにもっとキレイになりましょう!